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外で幼い子の面倒を見たことです

自信の教育の一つ幼少期に近所の幼い子供達の面倒を見たこともとても役立っています。
お陰で様で人様を思いやる気持ちや他人を思いやる気持ちを学んだからです。
妹の面倒もありましたが、近所の奥さんに頼まれて一緒におままごとで遊んだり、近所の海に連れて行ってあげたり、時には図書館に連れて行ってあげたり、公園に連れて行ってあげて、ブランコに乗せてあげたり、一緒に砂場でおままごとなどで遊んだりもしたりしました。
トイレに行きたいと言えば自宅まで戻ってトイレに連れて行ってあげたり、泣いたらあやしてあげたり本当に色々なことをしました。
そのような中で自然と考えて学ぶと言う教育のような一つのことを学びました。
情操教育の一つですね、情操教育は自然と日々の生活の中で培われて行くものです。
決して学校で学んだり、教科書では学べない情操教育の一つでもあります。
このことが学べたので常に相手の立場に立って考える事が出来るようになりました。

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